円高でリピート系注文の継続が苦しい時の対策

当サイトでは、リピート系注文で失敗しないための考察を、数多く掲載しています。そのため、しっかり準備してから取引できるでしょう。取引してみたらピンチ!・・・どうしよう?という状況が現実になるとは想定したくないものです。

しかし現実には、取引を開始してから円高になって困った、という場面が出てくるかもしれません。そこで、円高で困った!というときの対応方法を考察します。

なお、円買いしているときの円高は、プラスの成績になりますので問題ありません。しかし、「円売り外貨買い」のリピート系注文をしているユーザーが多いと予想できます。そこで、このコーナーの記事は、円売りをしている状況を想定します。

「自分は円買いのリピート系注文が多い」という場合は、売りと買いを逆にして読んでいただきますようお願いします。

短期のリピート系注文で困った!というとき

短期のリピート系注文という場合、買い注文を設定した範囲は狭いことでしょう。例えば、米ドル/円(USD/JPY)で3円幅だったり、5円幅だったり。

5円の幅に注文をばらまくように設定したとして、為替レートが期待通りにその範囲で動いたとしましょう。とても素晴らしいです。しかし、何年もその範囲で動くと期待するのは難しいです。

早ければ1か月も経たないうちに、為替レートはその範囲を超えて移動していきます。

ということは、取引を開始する前に、リピート系注文の範囲を超えて為替レートが動くときの対応を考えておくべきでしょう。

そして今、短期のリピート系で困ったという状況の場合・・・為替レートが予想した範囲を超えて動いたということを意味します。

ポジションがなくなる側に為替レートが動く場合、利食いできませんので残念です。しかし、損はしていません。よって、新たな通貨ペアを探して取引することになります。よって、困った!という場合は、含み損になっているときです。

この場合、「即座にすべて損切り」すべきでしょう。

というのは、今や、当初の為替予測はすべて無効となってしまったからです。改めてトレード方針を策定して取引すべきでしょう。損切りは辛い作業ではありますが、いったん仕切り直しとする方が良いでしょう。

「我慢していれば、為替レートはいつか反転してくれる」という期待が成功する場合もあります。しかし、その期待と逆方向に為替レートが突き進む場合に、大変なことになります。

相場はどのようになるか分かりませんので、過度の期待は禁物でしょう。

長期のリピート系注文で困った!というとき

一方、長期のリピート系注文の場合は、少し様相が異なります。長期ということは、1年以上、可能なら数年以上の稼働を期待しています。すなわち、注文の発注範囲がとても広いでしょう。また、その数多くの注文が成立しても大丈夫な証拠金を準備しているはずです。

事前に十分検討して取引を始めた場合でも、円高で困った!という場合があり得ます。例えば、以下の通りです。

  • 想定の範囲内の円高だが、実際に円高になってみると、精神的に厳しいと分かった
  • 十分な円高を想定していたはずだが、それを超えて円高になりそうな勢いだ

このようなこともあるでしょう。

では、これらの場合、どのようにしてこのピンチを回避すれば良いでしょうか。その手法はいくつかありますので、個別記事で順に考察していきましょう。

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